アドセンス審査放置のブログをアドワーズでアクセスアップした結果
複数のサイトを運営しているけど結果的に「二兎を追う者は一兎をも得ず」状態になっている、くりふぁふぁ(@kulifafa)です。
弱小過疎サイトをGoogle AdWordsで広告を出してアクセスアップしてみるまでの過程や個人的な感想を紹介していきます!
今回のアクセスアップするブログは、この「くりふぁふぁブログ」ではなく、いわゆるサブブログで試しています。
アクセスアップする目的は、サブブログでアドセンスの審査中なのですが、2か月以上「お客様のサイトを審査しています」という放置状態になっているため、とにかく合格・不合格の答えをもらいたいからです。
現在進行形なので、具体例等の詳しいことは控えようと思いますが、少しでも参考になれば嬉しいです!
また、そのブログはゆくゆくは、ここ「くりふぁふぁブログ」で紹介するかもしれませんが、当分の間は秘密(シークレット)ということでよろしくお願いします。
個人的な検証も兼ねてますので……。
※現在進行形ということもあり今後この記事を加筆修正するか、新たな記事を公開する可能性があるのでご了承ください。
- グーグルアドワーズとは
- 今回対象になるブログの簡単な紹介
- アドセンス審査で2か月以上放置される
- 試しに広告を出してみようと思った理由
- アドワーズでテキスト広告を作ってみた
- アドワーズ審査は約一日で結果がわかる
- 実際にアドワーズで広告を出してみた
- 翌日。アドセンスの審査結果が早速届く
- アドセンス審査が放置される原因の一つはPV数
- あとがき
グーグルアドワーズとは
Google AdWordsとは、Google AdSenseに広告を出す側のサービスです。
Google の PPC オンライン広告 | Google AdWords – Google
一言でいうとアドセンスの「逆」です。
クリックされる度に広告費が必要になりますが、クリックされなければ費用は掛かりません。
そのほかには、アドセンスの他にグーグル検索の画面で「広告」と冒頭に書かれて上位表示されているリンクもアドワーズのサービスです。
広告やGmailでたまに「7500円キャンペーン」があるよ、というのもアドワーズです。
ただし、7500円分を使おうと思ったら条件があります。
現時点では使える条件を満たしていないので、なんともいえないですが良くご確認ください。
ちなみに使える条件の一つが「2500円以上広告費として使う」です。
単に2500円ちょうどを入金しても条件を満たさないのでご注意ください。
今回対象になるブログの簡単な紹介
何度かこのブログで言及していますが、数年前にワードプレスで開設した年間100PVのオリジナルブログです。
マイナージャンルになるのかな?
専門性の高い特化ブログを作ろうとして、挫折しつつも惰性でたまに更新している状態のブログです。
気が向いたらデザインを変えたり更新する感じですね。
アドセンス審査で2か月以上放置される
今回試すブログでアドセンス審査を申し込んでいるのですが、2か月前に申請したものの未だ合格・不合格の連絡はなくて、
「お客様のサイトを審査しています。
サイトの審査には最大で3日間かかります。審査が完了次第、メールでお知らせいたします。」
と表示されていて、広告の設定のタブはグレーアウトしたままです。
気長に待っていたのですが、全く音沙汰がないので審査をキャンセルしようかと思いました。
しかし、アドセンスのヘルプを見ていると重要っぽいことが書かれていました。
ユーザーの定常的なアクセスがないページに広告コードを挿入したことが原因で、審査に時間がかかるケースが多々ありますのでご注意ください。
もしやアクセスが0に等しいのが放置される理由ではないでしょうか。
アドワーズを使ってアクセスを流せば、早く審査をしてもらえるのではないかと感じました。
試しに広告を出してみようと思った理由
さすがにアクセスがほとんどないのは、安くはないドメイン代を払っている状況を考えるとよくありません。
閉鎖も少し考えたのですが、なんだかんだ数年間運営をしているともったいないかなと思い、なにか有効活用できないかと探しました。
例えば、このブログからリンクを張ってどれだけアクセス数がアップするのだろうかと。
ただ、それならもっと当ブログのアクセス数がなければあまり参考になりません。
どのみち五十歩百歩のPV数の違いですので……。
それならあえて広告を出してみたら、個人的に面白いのではないかと思い今に至る訳です。
また、グーグルアドワーズの仕組みを知るためにも、ちょうどいい機会だなぁと思ったのも理由の一つに入ります。
放置されているアドセンスの審査で合格・不合格を早く連絡してくれというのが一番の理由ですけどね。
アドワーズでテキスト広告を作ってみた
アドワーズに登録すると、手続きに沿っていく形で広告掲載の準備が進んでいきます。
ほかのサイトで調べながら作業をする必要がなかったぐらい簡単に感じました。
ヘルプも充実していますし、わかりやすい管理画面なので操作しやすいです。
難易度で比較するならアドセンスのほうが難しいかと思います。
すんなりと設定が完了していきますが、しいていうならば支払い設定は手動支払いにしたほうが良いかと思います。
手動支払いは前払い方式なので予想外の広告費になっても予め支払っていたお金がゼロになれば、広告が表示されなくなるだけです。
想定外の出費が必要という状況にはならないでしょう。
基本設定が完了するといよいよ広告の設定になります。
テキスト広告の文を考えるのは楽しかったです(笑)
広告のプレビューもリアルタイムで表示されるので、何度もしっくりくるまで試すことができます。
他にも一日あたりの広告費の上限や、どのキーワードで広告が表示されるようにするかを設定します。
サイトの内容をGoogleが分析して予め15個のキーワード候補が出てくるので、少し変更するぐらいで済みました。
キーワードごとに月間平均検索数が表示されているので意外な発見もありました。
月間平均検索数が分かるキーワードプランナーは色々分かって面白いのでこれから活用していこうかな。
それらの作業が完成してから審査が行われますので承認されるまで待ちましょう。
アドワーズ審査は約一日で結果がわかる
アドセンス同様、アドワーズにも審査が行われ承認されなければ広告を配信することができません。
審査は、約一営業日以内に完了するとのことで、実際に私も次の日には「承認済み」という結果がでていました。
ただ、実は審査に受かることは難しいだろうと思っていました。
なぜなら、
広告見出し、説明、キーワード、ウェブサイト、アプリを含め広告のすべての要素が審査されます。
と、一見アドセンスよりも審査厳しそうです。
けれども、アドワーズの審査に合格することができました。
まさかの「承認」ということで嬉しかったのですが、調べてみるとポリシー違反でない限り承認されるのかな?
AdWords policies - Advertising Policies Help
ただ、ポリシー違反のサイトではないとGoogleからお墨付きを得られたようなものです。
それが分かっただけでも満足です!
アドセンスで不合格であってもポリシー的には問題ないことが分かりますからね。
実際にアドワーズで広告を出してみた
承認されたことに浮かれつつも、今回の私の立場は広告主という立場です。
支払いをしなければ広告が配信されないので、手動支払いで2700円を支払いました。
金額は自由に設定できるのですが、間違って27000と入力しないようにだけ気を付けました。
さすがに試しで27000円支払うのは……。
しばらくするとjetpackのアクセス解析で流入が確認できました。
グラフは急上昇していますが、もともとが0~2アクセスだったのでpv数は大したものではないです。
けれども、広告効果は確実にありました。
ちなみにアドワーズの管理画面で確認できるまでは時間がかかりました。
翌日。アドセンスの審査結果が早速届く
翌朝、メールを確認してみるとアドセンスからメールが届いていました。
不十分なコンテンツとのことで不承認でした。
残念といえば残念ですが、とにかく連絡が届いてほっとしました。
今回アドワーズを利用した目的である「合格・不合格に関わらず審査結果を早く教えてほしい」は達成したことになります。
アドセンス審査が放置される原因の一つはPV数
アドワーズ広告でアクセスアップを試したら、2か月以上アドセンス審査が放置されていたブログが翌日に審査結果メールが届いたという結果になりました。
あくまで私の場合での出来事ですので、PV数を増やしたからといって長期間の審査中状態が確実に解消されるわけではありません。
一つの例だと思っていただきたいです。
しかし、公式に定常的なアクセス数が必要と書かれていることから、審査の基準にはなっているでしょう。
どちらかというと、0アクセスから1~2ぐらいになる必要性があるということではないでしょうか。
私の今回の場合、2桁PVで審査が行われましたので。
だから、審査中状態が長引く方は何らかの方法でアクセスアップを試してみてはどうでしょうか?
あとがき
今回は、PV数がゼロだと審査してもらえない可能性がある、と、アドワーズを使ってみたことを紹介しました。
個人的にアドワーズの仕組みがなんとなくでも分かって良い経験になりました。
アドセンスに合格する前に広告主側になるのも案外いいかもしれません。
1クリックの大切さがよくわかりました。
1クリックあたり数十円は必要ですので……。
広告主にとって好ましいサイトを目指していくことがアドセンス収益を高めるうえで重要になるでしょう。
ある程度アクセスがある場合、アクセスアップ目的にアドワーズを利用するのは費用対効果は良くないと思います。
けれども、スタートアップ目的ならアドワーズ広告は案外悪くないというのが私の感想です。
あとは、アドセンスに合格することが目標になります。
アドワーズ審査に通っているので、ポリシー的には何ら問題はないと思うので、コンテンツを増やしていこうと思います。
増やすといっても記事数よりも、加筆修正をメインに増していこうかな?
何らかの結果が出たらまた報告しようと思うので気長にお待ちください。
ではまた!
∠バーイ!
「シュートサイン」を聴いてみた感想
AKB48「シュートサイン」を聴いてみました。
今回はその感想を書いていこうと思います!
先日家にCDが届きました。
結構前に注文していたAKB48のCD「シュートサイン」です。
実は「シュートサイン」を聴くのは今回が初めてなのです。
そりゃあ先日発売だから当たり前だろ、と思われるかもしれません。
しかし、すでに音楽番組で披露されていますし、豆腐プロレスの主題歌でもあるそうです。
豆腐プロレスは見れていませんのでね……。
音楽番組も見れなかったので「まあいいや」とスルーをしたら聴かずじまいになっていました。
まあ、どこかのサイトのMステキャプチャー画像で島田さんとかおたんの悪役ヒール役姿を見て感動というか驚きました。
知らずに見ていたら衝撃を受けていたでしょう。
リアルタイムで見たかった……。
そんな訳で今回が「シュートサイン」のいわゆる初見ということになります。
そんな自分が純粋に曲を聴いた感想や感じたことを語っていきます!
ただCDのジャケット、もろにプロレスなので影響を受けそうです。
まさに、にゃんにゃん仮面!
聴いてみた感想は、完全に恋愛ソングですね。儚い雰囲気と感じました。
女性側視点の歌詞ですね。
ただ、48&46の恋愛ソングにしては珍しいかな?
一人称(わたし、ぼく等)が明らかになっていません。
また、相手の二人称(あなた、きみ等)もないので、それらの要素で判断することはできません。
それでも女性側視点だと感じる曲です。
2番目のAメロとか特に女性っぽく感じられるところです。
涙、傷つく、美しいエピローグというフレーズが上手く組み合わさって女性側視点らしさがでています。
まわりの人や第三者は、いろいろ言うんでしょうね~。
無責任気味なアドバイスに聞こえてしまうのでしょう。
そんな意見を聞くよりも、振られてでもいいから自分の気持ちや思った方法で行くと彼女は決意しました。
心を決めた瞬間です。
この歌のなかで時間の流れは進んでいません。
しいていうなら、過去の回想だけです。
決意したシーンだけを歌詞で表現しているので強い意気込みを感じるのです。
あと、完全に個人的な想像ですが、この恋は実らないような気がしました。
むしろ振られた直後に、アタックする前の心境を思い出した場面と言われても曲調的には違和感はない気がします。
自分の本心でアタックしたが、振られてしまう――
――悲しくて傷ついたけれども、自分の気持ちを伝えられて一種の安堵感や区切りがついた気持ちで、アタックしたことを後悔しなかった――
ちなみに余談ですが、歌詞の中に「筋書き」と「ネバーギブアップ」というフレーズが出てくるのでプロレス感が強い歌に聞こえてきますが。
ついでに、「シュートサイン」の意味も調べてみました。
「シュート」とは、プロレス界で"真剣勝負"を意味する言葉で、「シュートサイン」は"ガチで行くぞ"という決意を告げるポーズを指す。
たしかに決意を感じる歌でした。
そんな決意を自分も持たないとなあ……。
欅坂46「不協和音」解禁まであとわずかだけど、惑わされず待とう!
今回は欅坂46ファンのなかでも話題になっている4thシングル「不協和音」について語ろうと思います!
どうも、くりふぁふぁです。
先日、待望の4thシングルのタイトルが発表されました。
いや~待ち遠しいですよね!
いったいどんな曲になるのか気になります!
気になって音源公開が楽しみで仕方ありません。
そんな方が多いようで、まとめサイトやツイッター等で「不協和音」について色々話題になっているようです。
ただし、情報が待ちきれないと、間違った情報が拡散されることが多くなるので気を付けていきたいところです。
すでに、4thシングル関連でも間違った情報が流れましたからね。
今泉佑唯センター説が流れ本人が悲しむ
4thシングルのセンターはずーみん、という情報が拡散されたことがありました。
乃木坂46関連で有名な事情通の真似をした、新・事情通がずーみんの名前を出しました。
ずーみんがセンターだと断言してなかったのですが、てちの体調を心配する声や事情通っぽい雰囲気から、ずーみんセンターであるという噂が出回りはじめました。
そして、ちょうど握手会がセンター発表の前日だったので、ずーみん本人に「センターおめでとう!」や「センターになったの?」と言った方がいたそうです。
情報解禁まで、それに関することをメンバーはなにも言えません。
笑顔で否定するしかないのです。
本人のブログでもその心境が書かれていました。
せっかく握手券が取れたのなら、もっと楽しい話やたわいない会話をしたいですからね。
ちなみに、32人選抜の噂もありました。
結局、てちがセンターで21人選抜でしたけど。
新曲タイトル「グランドプリズム」説が流れる
記憶に新しいですが、4thシングルのタイトルが「グランドプリズム」という説が流れていましたね。
噂が広まった経緯については「欅坂46まとめきんぐだむ」さんの記事が分かりやすいかと思います。
【欅坂46】4thシングルタイトルが「グランドプリズム」であるという噂が広まった経緯をまとめた | 欅坂46まとめきんぐだむ
簡単に言うと、
自称流通業者の方が「新曲のタイトルはグランドプリズム」と書き込む。
とあるメンバーのブログでプリズムの光のスペクトル風な画像が載せられる。
どこかのまとめサイトが言っていた。次の4thシングルのタイトルは「グランドプリズム」であると。
それがツイッターで拡散される。
そんな感じで噂が広まりました。
拡散力はすごいと感じさせられる出来事でした。
まとめ
情報に飢えているときほど、つまり待ち遠しいと感じているときほど気を付けなければいけません。
それっぽい情報を信じてしまいやすいですからね。
そんなときほど高度な情報戦が繰り広げられます。
ネタとして楽しんでいるのか、本当のことを言っているのかを判断できなければ、再び情報に惑わされることになるでしょう。
ネタかどうか判断できない場合は、公式サイトの情報を待つのも選択肢としてアリでしょう。
少し待てば、確実なことが分かりますからね。
という訳で、ここまで読んでいた方なら、例えば今、私が、
「5thシングルは16人選抜でうえむーがセンターです」
といっても信じる方はおそらくないでしょう。(うえむーセンターになってほしいけどなぁ……)
現時点での根拠がないからです。
ただやっかいなのが、微妙に信用できそうな条件がそろったときの噂です。
今回の4thシングルに関する噂でも、なんとなく信頼できそうな条件はありましたからね。
自称流通業者の考えた曲名も欅にありそうなものでしたし。
また、後出しジャンケンだと確実に勝てるように、後から何とでも言うことができます。
だから、今後は事前に判断できるようにしていきたいと考えています。
そんな欅ちゃんに関する噂を判断できるような記事も更新していこうと思うのでよろしくお願いいたします。
しょうが焼きバーガーを食べた感想 バベポに似ている!?
どうも、食べることに夢中になり、しょうが焼きバーガーの写真を撮るのを完全に忘れていた、くりふぁふぁ(@kulifafa)です。
こういう記事こそ、写真が大切なのに!!
まあ、販売されてからの日数が結構経っているので、ご存じの方が多いと見越して写真は無しで、個人的な感想を語っていきます。
ちなみに、マクドナルドには最近行く機会がなかったです。
なぜ久しぶり行ったかといいますと、誰のブログか忘れたけど、アドセンス広告でしょうが焼きバーガーが宣伝されていて「美味しそう」と思ったからです。
完全に影響を受けましたね。
案外ネット広告も侮れないものだと体感することができました。
簡単な説明ーーしょうが焼きバーガーとは?--
まずはじめに、簡単な説明を。
しょうが焼きバーガーは、2017年2月22日からマクドナルドで販売されているハンバーガーの一種です。
価格は税込み200円とお手軽な価格になっています。
同じ200円のハンバーガーといえば、エッグチーズバーガーとチキンチーズバーガーがあります。
普通の100円のハンバーガーよりも味に工夫がされているが、ビッグマックのようなボリュームはない、そんなハンバーガー達です。
バベポ(バーベキューポークバーガー)は何処へ?
ところで、200円ハンバーガーのなかでバベポことバーベキューポークバーガーはどこへ行ったのでしょうか。
公式サイトのメニューを見てもバベポの紹介ページは見当たりません。
私のなかでは、3種類のなかではバベポが一番おいしいと思っていました。
ここ数年間、たまにマクドナルドに食べに行ったときも、バベポは欠かさずに注文していたほどです。
あのちょっと辛口なソースがポテトとよく合っていたのに……。
もしや、しょうが焼きバーガーの代わりに販売中止になったのか……
そんなことを思いつつ、マクドナルドに向かいメニューを見てみると、やはり販売終了の文字がバベポの上に貼り付けられていました。
うーん、残念。
まさか自分が今まで定番にしていたバベポが、久しぶりにマクドナルドに向かうきっかけになった、しょうが焼きバーガーによって消えるとは思ってもいませんでした。
しょうが焼きバーガーを食べた感想
ああ、これはバベポが消えても仕方ないなぁ
一口食べたときから、妙に納得してしまいました。
とにかく味の系統が似ています。
ちょっと辛口ソースなのもバベポにそっくりです。
若干レタスが硬かった気がしますが、個人的にアリだなと思いました、
しょうが焼きバーガーと、チーズバーガーorハンバーガーのorチキンクリスプのどれかを組み合わせたら、安くお腹を満たせそうです。
個人的には、チーズバーガーと組み合わせて食べたら、味が競合しないのでおいしいかなと思います。
バベポが好きだった私でも今回の新商品はおすすめできるほどです。
次はいつマクドナルドに行くのかはわかりませんが、またしょうが焼きバーガーを頼んでいることでしょう。
これからはしょうが焼きバーガーのリピーターになりそうです。
マネパカードは欅坂46ファン必須アイテムになるのか!?
デビュー1周年記念ライブには、残念ながら行けない予定だったのでスルーしていたのですが、マネパカード会員限定先行予約のことが話題になっているようです。
どうも、欅坂46のファンでもある、くりふぁふぁ(@kulifafa)です。
お恥ずかしいながらマネパカードについては、何それ?状態でした・・・。
前に欅ちゃんとコラボしていた気もするような、ぐらいの認識でした。
そのため、マネパカードについて調べようと思い検索すると……
スマホ持ったずーみんが非常に可愛い!!!
解説動画のずーみんもイイ!!特に、チャージしてみた編とか!
動画とサイトも共に、ずーみん、てち、ゆっかー、理佐様、ぺーちゃん、の5人がマネパカラーをモチーフにした特製衣装を着て、丁寧に解説してくれている設定です!
欅ファンなら必見ともいえる動画でしょう!
もはやマネパカード公式サイトだけで十分納得できるほどの情報量なのでマネパカードについてはそちらをご覧ください。
私がそれ以上語れることはほとんどないのでね(笑)
だから今回は、今後の欅ファンにとってのマネパカード重要性について現時点(3月10日)での情報で語ろうと思います。
今までのイベントでは、物販レーンでマネパカードを持っている人が優先して購入することができています。待ち時間が短縮できる大きなメリットです。
当然ですがマネパカードは決済で使用できるので、今後も物販レーンで優遇されるのではないでしょうか?
現金支払い不可で、マネパカードだけでお会計することができるレーンを設置すれば結果的にマネパカード会員限定レーンになりますからね。
例えるとSUICAとIC乗車券専用改札機みたいな感じです。切符で乗車する場合、切符の入る改札機に行く必要がありますからね。
ただ、今回のチケット先行予約のメリットがいくら大きいからといっても、高校生や大学生のファンの方は親御さんの反対もあるでしょうし、口座開設にマイナンバーを提示する必要があるので慎重になっているファンの方もいるでしょう。
そんな方も多いと思うので、マネパカードが会員証の代わりの存在になることはないと思われます。
まあ今から口座開設をしても間に合わないので、今回のデビュー1周年記念ライブのマネパカード枠やオフィシャル枠、一般販売枠の配分を総合的に判断して申込むかどうかじっくりと決めるのもアリかもしれません。
生写真1枚プレゼントキャンペーンが終わらなければの話ですがね……。
ちなみに公式発表では、
マネパカード宣伝部では「欅坂46デビュー1周年記念ライブ」以降のコンサートやイベントでの先行申込受付や専用枠確保等、これからも様々な特典を用意しておりますので、是非この機会に口座開設をご検討くださいますようよろしくお願いいたします。
ということなので、マネパカードを作っておいたほうがメリットは大きいようです。
今後コンサートやイベントに行こうと思う方なら特に重要なアイテムになるのではないでしょうか。
人気急上昇中の欅坂46では、少しでも当選確率を上げようとしないと、落選することが多いですからね。
私はとりあえず様子見ということで今回は開設申込しませんが、今後の状況次第ではマネパカードを申込もうと考えています。
また状況が変わったり新たな情報が入ったりすると、このブログで更新しますし、欅坂46のことも更新していきますので今後ともよろしくお願いいたします。
今後の方向性について―目標も同時に
どうも、フリーランスではなくフリーター生活を送っている、くりふぁふぁ(@kulifafa)です。
はてなブログに初投稿したのが、2月3日なので早いもので一か月以上経過したことになります。
当時の考えは、「はてなブログに登録して、とりあえず何かを書いていこう、そうしないと何も始まらないなあ」というものでした。
今まで、何か始めようと思っても結局何もしなかったことが多々あったので、とりあえずきっかけだけでも作ろうという理由です。
一か月の間、少ない記事数ですが更新して感じた手ごたえ等をもとにして、今後の方向性について決意表明のような目標をいこうと思います。
以前のブログ経験―年間100PV
まずはじめに、過去のブログ経験についてちょっとだけ語ります。
以前ワードプレスでブログをやっていました。正確にいうと、閉鎖せずに放置しているので、更新していたときの話になりますが。
需要の多い内容を更新した訳ではなかったのでPV数は気にしないつもりでした。
しかし、やはり2000字程度の記事をいくつも書いても一日1PVあるかないかの状態で自分は挫折していきつつ、次第に更新することが少なくなりました。
その結果、一年間で100PVのブログということになりました。必然的ですね。
ただ、今回はてなブログでいくつか記事を更新した結果、もうすぐ放置ブログの数字を超えるほどになりつつあります。
もちろん、それで満足している訳ではありません。
伸びなかった経験があるからこそ、一日で10回でも訪問されるだけでも嬉しい状態なのです。
だからそろそろ多少の個性を出していこうかと考えました。
今まで方向性が決まっていない、という設定だったのを次のステップへ移ろうと思います。
参考にしたいブロガーさん
月無ことのはさん
沖縄の美少女ブロガーこと、月無ことのはちゃん!!
美少女アイコンや女装、彼女さんとのイチャイチャで有名なブロガーさんですッ!
毎回楽しみにしているブログの一つですよォ!
また、それだけでなく、ブログのカスタマイズ等も初心者にわかりやすい記事にされていているのです!
このくりふぁふぁブログも参考にさせていただきました!
そして特に気になっているのがこの記事↓
美少女と聞いたら、くりふぁふぁちゃんも見過ごす訳にはいかないよッ!!
いつから「ちゃん」になったのかは置いといて、純粋に可愛い!モチベーションアップも間違いなしでしょう!
もしイラストを依頼するとしたら、48&46アイドル系が好きな私なので制服タイプのイラストにしようかな!?
ただ、月無ことのはちゃんのような可愛らしい文章を書いたりや女装を嗜んだりしていない私は――
ーー私にあるのはネトゲでのネカマ歴だけなので、文章はおとなしく今までの感じで書いていこうかなと思います。
まだ具体的なイメージやイラストは決まっていないので、美少女に転生できたときにまた詳細を記事を書きますね!
うさぎたんさん
はてな界では炎上で有名とイメージされることが多いようですが、ただの炎上ブロガーと決めつけるのはもったいないです。
一か月で144記事も更新されたことがあるという努力を惜しまない方でもあります。トレンド系の記事をイラストで解説したり、ハンドメイドをされたりと、他のブロガーさんとは一線を画すのが、うさぎたんではないでしょうか!無職のうさぎたんスタンプもちょっと欲しかったりします。
あと、料理の記事も公開されています。カメラで撮影されたきれいな画像なので一層おいしく見えます。一人暮らしをしたら参考にさせてください!
さて、そんなうさぎたんの過去記事を見ていたのですがその中で、特に印象に残ったフレーズがありました。それは、
ビジネスで重要なのは、何にニーズがあるのか自分の頭で考え仮設し検証することです。
ブログでもそれは変わりません。
うさぎたんだから言えるフレーズであり、だからこそ納得させられます。
この言葉こそがブログ論の本当の本質ではないでしょうか。簡単に稼げると言って効果があるかないか分からない微妙な方法やテクニックを堂々と書いている方や、甘い言葉でさりげなく勧誘して自分の懐を温める方とは真逆な考えだと思います。
自分の頭で考えろーー突き放すようだけど、一番率直な答えを回答しているーーそんな読者想いなブロガーさんではないでしょうか?
その言葉を忘れずに今後更新していきたいです。
これからの自分の目標
さて、今後の自分のことですが、現在はてな有料版でなく無料版だったり、独自ドメインでなかったりします。
ただ、あまり収入がない私にとって現金は貴重です。あてもなくつぎ込むのは厳しいのが正直なところです。
けど、幸い時間はあります。無料で使える自分という存在及び、タイムイズマネーの精神を大事にして、これから取り組んでいきます。
適切な頃合いを判断して、お金を使っていこうと思います。
そしていずれは、生活の足しになるような収益は得たいです。
インフルエンサーと呼ばれる存在にもなってみたいです。
今の状況を変える良いきっかけになればいいと思い今回の記事を書いてみました。
これから右往左往迷走、遠回りするかもしれませんが、ブロガーさん達を参考にさせてもらいつつ、自分の思いついた路線で更新していきますのでよろしくお願い致します。
UUUMと松竹芸能が提携!アイデアは良さそうだけど需要はあるの?
暇で仕方がないときにヒカキンの動画を見てしまい何だかんだ定期的に彼の動画をチェックする、自称ヒカキンマスターの私です。
そんな彼(ヒカキン)が所属するUUUMと芸能プロダクションの松竹芸能が業務提携することが発表されました。
YouTuberプロダクションUUUMのノウハウを生かして松竹芸能の選ばれた芸人がオンラインタレントとして活動していきつつ、UUUMは松竹芸能の劇場を活用してYouTuberのイベント等を実施していきたい、というような内容でした。
まあ単純な話、芸人のYouTuberをUUUMが育成、代わりにYouTuberのイベント用に松竹芸能の劇場を使用したい、という認識でよろしいかと。
当然ですがお互いにメリットのある提携になっていますね。
東京近辺でイベント会場を抑えるのは大変だと聞きますし、定期的に借りれるほうがスケジュールも立てやすいでしょう。
と、語っていきたいところですが、せっかく自称ヒカキンマスターが語るのだから今回は、動画編集や動画の企画といった視聴者視点での考察をしていこうと思います!
YouTuberとテレビタレントの大きな違い
まずはじめに、YouTuberとテレビ芸能タレントでは編集の概念が大きく異なります。
テレビタレントも生放送でない限り、つまらない場面や話を編集でカットして放送されています。
面白い話や盛り上がった場面だけ、オンエアされるということです。
つまらなかったら容赦なくカットされてしまいます。
しかし、それ以上にYouTuberは、無駄な間を徹底的にカットしています。
テンポが大切なのです。
カット編集といえば、はじめしゃちょーの動画が印象的です。
ですが、カット編集のイメージがあまりないヒカキンの動画でも多用されています。
1秒か2秒も間がある場面は滅多にないです。
ただし、注目してもらいたい場面、重要な場面に、あえて間を設けます。
それにより視聴者の意識をさらに動画に引き込むことができるからです。
テンポの速い動画に慣れているので、数秒の間で引きつけることが可能なのです。
また、視聴者も動画の重要場面に間があることで、「これから変化があるだろう」と心構えをすることにより、次の展開を楽しみやすくなる利点があるでしょう。
ほとんどの人気YouTuberは、カット編集だけに限っても以上のようなテクニックを上手く活用しています。
他にも、撮影機材や照明器具、撮影スタジオやそれらの活用ノウハウを保有しているUUUMと提携することは、人気を得ようとするうえで大きな優位性になるでしょう。
【課題】需要はあるのだろうか?
テレビの芸人と比べられる
なんだかんだYouTubeでは、視聴者にとって本当に面白い動画や興味関心のある動画しか再生されません。
人気YouTuberであっても、宣伝目的の提供動画といったあまり面白くない動画の再生回数は少なくなりがちです。
例えば具体例ですが、ヒカキンゲームズの動画一覧を眺めてみると、人気のあるマインクラフト実況や青鬼実況は再生回数100万以上の数字が出ていますが、あからさまな提供動画の再生回数は少ないです。
視聴者には面白そうかそうでないか、すぐ判断するということです。
まあだから、そのような動画は身体を張って再生回数を上げようと努力されているようですが……
ふんどし食い込ませてガチャ30連してみた!【ヒカキンゲームズ】
ここまでして人気シリーズの約半分ぐらいの再生回数ですよ……
芸人の動画でも同じことをいえるでしょう。
面白い動画を見たいのに、わざわざつまらない動画をずっと見ますか?視聴者はすぐに関連動画へアクセスしてしまいます。
面白さを求めるならば、いわゆる違法アップロードされたテレビ番組の芸人の動画を見たほうが確実だと考える人が多いでしょう。
実際に、そのような動画はたくさん視聴されてますからね。
芸人というYouTuber内のカテゴリーで勝負するのは、結果的にテレビ出演している芸人と勝負することになるので、本人が相当面白くないと厳しいでしょう。
あと、芸人であると自負することで、動画の中に無理やり笑い要素を入れてしまい妙に滑ってしまわないか心配です。
ターゲットはどうする?
人気YouTuberは主なファン層のターゲットを決めて、そのコンセプトに合わせて動画を投稿しています。
大雑把なメインファン層ですが、ヒカキンは小中学生、はじめしゃちょーは女子中高生から大学生、水溜りボンドは二人のやりとりで癒されたい中高生、といった感じです。
このように主なターゲットをゆくゆくは絞ることが必須になります。過去のヒカキン動画を見ると、今のように小学生向けに特化されてませんが、子どもにウケることが分かってからは現在のスタイルになっています。
そういった点で、今回の芸人はどのファン層にウケることを考えているのでしょうか。
子ども向けになるならば、下品なネタや難解なネタを入れることはよくないです。ヒカキンが子どもに人気なのは、彼の人柄とともに、親御さんに「子どもが見ても安心だ」と思われてることもあるでしょうからね。
高校生や大学生、それ以上の年齢をターゲットにして笑いで勝負するなら、やはりテレビ芸人と勝負することになります。特に毎日が忙しい年齢層をターゲットとするならば、面白くなければ二度と再生されることはないでしょう。
ちなみに、水溜りボンドも初期の頃は二番煎じのような企画が多かったですが、二人のコンビキャラで人気を確立した、後発組YouTuberの中では珍しいタイプです。
そんなキャラクター重視で動画を撮影すれば人気はでるかもしれませんが、個人の性格や仮にコンビを組むとしても相性次第なので難しいでしょう。
まとめ
テレビとYouTubeの環境の違いは、UUUMが完全にサポートすれば特に大きな問題にはならないでしょう。
しかし、YouTuberとして有名&成功者になるということは本人の実力と魅力で勝負するしかありません。
UUUMの支援はあくまでサポートに過ぎないと自覚して看板に頼らずに、動画のコンテンツ作りに集中するのが、一番の近道ではないでしょうか?
今回のメンバーがいつから動画を投稿するかはわかりませんが、動画が投稿された場合、感想を当ブログで書こうと思うので、定期的に確認していきたいです。