漆黒のジャンブル

まだ方向性が決まっていないブログです。 日々更新していきたい

UUUM上場承認、収益源を解説!YouTuberの本名・住所も公表される!

僕の仕事は YouTube

UUUM株式会社が東京証券取引所マザーズ市場への新規上場が承認されたことがUUUMのニュースリリースより明らかになりました。https://www.uuum.co.jp/2017/07/27/14011

ニュースリリースによれば、上場日は2017年8月30日(水)を予定しているとのことです。

UUUMといえばヒカキンさんをはじめとするYouTuberが所属している事務所として有名です。

そんなUUUMに関する記事を当サイトでも以前書きました。

 

UUUMと松竹芸能が提携!アイデアは良さそうだけど需要はあるの? - 漆黒のジャンブル

ですが、ここでも簡単にUUUMについて解説しようと思います。

UUUMが収益を得られている二つの収入原

UUUMが収益を得ている方法は主に二つで、

  • 動画広告を再生されることによる収益
  • タイアップによる収益

となっています。

動画広告による収益は、YouTubeを普段から視聴される方ならご存知である、動画が開始される前や途中に割り込んで再生される広告のことです。

5秒で飛ばせる広告や飛ばせない短い広告があったり、動画ではなく字幕の表示される動画下部にテキストで表示される広告があったりします。

それぞれの収益は異なりますが、仕組み的に違いは無いので一括りにして考えます。

これらはYouTubeからの収入です。

図にしないとややこしいですが、動画広告を出したい企業がYouTubeにお金を支払って動画上で広告を再生してもらいます。

YouTube側は手数料を取った後に、広告が再生された動画の投稿者にお金を支払います。

事務所に入っていなければYouTubeから支払われる収入全額が投稿者のものになりますが、UUUM等の事務所に所属している場合は一旦事務所にお金が入ります。

事務所が手数料を引いたあとに、YouTuberにお金が支払われます。

ここで引いた手数料に相当するものが、UUUMの収入となります。

 

タイアップによる収益は、人気YouTuberの動画を視聴していないと理解しずらいかもしれません。

UUUM所属のYouTuberですと、動画を開始してから数秒間テロップで「提供動画」や「提供」と表示されているのでわかりやすいです。

これらは企業案件とも呼ばれていて、YouTubeを介さずに企業が直接YouTuberに動画作成を依頼して商品やサービスを紹介していく方法です。

YouTubeによって手数料が引かれることがないのと、価格を交渉できることから「動画広告を再生されることによる収益」よりも高収益が期待できます。

ただし企業と交渉する手間やリスクが発生します。

それらの交渉をUUUMが代わりにすることで、手数料がUUUMの収入になります。

 

いずれにしてもYouTuberが動画作成に専念できるようにUUUMがお手伝いして、その代わりに手数料を貰うといった感じです。

 

UUUMの株主の状況

http://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/nlsgeu000002kqfz-att/08UUUM-1s.pdf

一番最後のほうのページ(158ページ目)に株主名簿が載っています。

ヒカキンさんの本名についてはネットで噂されていた通りの名前でした。

他の有名YouTuberでも、ファンの方なら一致するのでないでしょうか。

 

ただ、それだけの情報しか見ないのは勿体ない気がします。

前半の方にUUUMのビジネスモデルや収益についても書かれていますので、じっくりと見てみるとYouTubeの事情や今後に詳しくなれるのではないでしょうか。